ヤマハ発動機「電動アシスト自転車(ステムハンドル)」|2025/12/02 リコール情報
車両・乗り物2025年12月2日

ヤマハ発動機「電動アシスト自転車(ステムハンドル)」に関するリコール情報(2025/12/02)。不具合の概要、対象範囲、確認方法、対応手続き(無償部品交換)を分かりやすくまとめました。

電動アシスト自転車(ステムハンドル)のリコール情報(2025/12/02 発表)

出典:消費者庁 リコール情報(公式ページ

1. 概要(まず何が起きているか)

ヤマハ発動機株式会社が販売した電動アシスト自転車の「ステムハンドル(ハンドルを支える部分)」に、不具合が起きる可能性が見つかりました。重大な事故につながるおそれがあるため、対象製品については販売店で無償の部品交換が実施されます。

初心者向けポイント(要点だけ):

  • 対象なら「無料で部品交換」してもらえる
  • 自分の自転車が対象か「号機番号」を確認する
  • 対象だったら「直ちに使用中止」→ 窓口に連絡

2. 対象範囲(あなたの製品は対象?)

対象はヤマハ発動機の電動アシスト自転車「PAS CITY-V」(機種:PA24CV)のうち、下記の年式・PAS号機番号に当てはまるものです。

  • 2018年製:X1NG-0001001~0004825(対象台数:3,825台)
  • 2020年製:X1NG-1001001~1003425(対象台数:2,425台)
  • 2021年製:X2PD-0001001~0003900(対象台数:2,900台)
  • 2022年製:X2PD-1001001~1003175(対象台数:2,175台)
  • 2023年製:X2PD-2001001~2002200(対象台数:1,200台)
  • 2024年製:X2PD-3001001~3003125(対象台数:2,125台)

号機番号の見方が分からない場合は、フレームのラベル、取扱説明書、保証書などを確認してください。

かんたん照合ステップ(3つ)

  1. 識別情報の場所を確認する(本体ラベル、フレーム刻印、取説・保証書など)
  2. 上の「年式・号機番号の範囲」と一致するか照合する
  3. 一致したら使用を止める → 次の「対応手続き」へ

注意:判別できない・不安がある場合は、誤って使い続けないように「一旦使用中止」して相談してください。


3. 対応手続き(無償修理・回収・交換・返金)

対応は販売店での「部品交換(無償)」です。費用は事業者負担のため、ユーザーが支払う必要はありません。

手続きの流れ(例):

  1. 公式窓口へ連絡(Webフォームまたはフリーダイヤル)
  2. 交換の案内を受ける(来店予約や持ち込み方法の確認)
  3. 販売店で部品交換(作業時間は店舗により異なります)
  4. 交換後の自転車を受け取り、安全に利用再開

連絡先・詳細:


4. 安全上の注意(重要)

対象に当てはまる可能性がある場合は、念のため使用を中止してください。異音・ぐらつき・ひび割れなどの異常があるときは、すぐに使用を止め安全な場所に保管し、窓口に相談しましょう。店舗へ持ち込む際は、可能なら自走を避け、押して移動する・車で運ぶなどの方法を検討してください。


5. よくある質問(Q&A)

  • 自分の号機番号が範囲内か分かりません。
    • まずフレームのラベル、取扱説明書、保証書を確認。見つからない場合は公式窓口や販売店に相談してください。
  • 費用はかかりますか?
    • 無償交換です。費用は事業者(メーカー側)が負担します。
  • すぐに乗る予定があります。交換前に使っても大丈夫?
    • 安全のため、対象の可能性があるうちは使用中止を推奨します。やむを得ない場合も点検前の使用は避けてください。

6. 参考情報・出典

(画像) 対象製品参考画像

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