乗用車(ダイハツ ハイゼット、ほか5車種) - 修理|2025/12/05 リコール情報
車両・乗り物2025年12月5日

ダイハツ「ハイゼット」「アトレー」「ハイゼット デッキバン」「アトレー デッキバン」トヨタ「ピクシス バン」スバル「サンバー」に関するリコール情報(2025/12/05)。不具合の概要、対象範囲、確認方法、対応手続き(無償修理・回収・交換・返金)を分かりやすくまとめました。

ダイハツ「ハイゼット」「アトレー」など計6車種のリコール情報(2025/12/05 発表)

出典:消費者庁 リコール情報(公式ページ

1. 概要(まず何が起きているか)

  • 発表日:2025/12/05/カテゴリ:車両・乗り物
  • 不具合内容:手動式スライドドアの「ドアストッパ」の設計検討が不十分でした。強く開くとストッパが変形し、使い続けると変形が進み、最悪の場合はストッパを越えてドアが引っ掛かり、ドアが閉まらなくなる恐れがあります。
  • リコール届出番号:5743

対応(改善措置):全車両でドアストッパを点検し、ストッパゴムを対策品に交換します。変形が確認された場合は修正作業も行われます(無償)。


2. 対象範囲(あなたの車は対象?)

  • 対象車種:
    • ダイハツ「ハイゼット」「アトレー」「ハイゼット デッキバン」「アトレー デッキバン」
    • トヨタ「ピクシス バン」
    • スバル「サンバー」
  • 製作期間と台数:令和3年12月3日~令和7年5月30日までに製作の車両、合計234,750台(詳細な車台番号範囲は公式情報をご確認ください)。

かんたん照合ステップ(3つ)

  1. 車検証または車体のコーションプレートで「車台番号/製作年月日」を確認。
  2. 上記6車種に該当し、製作期間「令和3年12月3日~令和7年5月30日」に入っているか照合。
  3. 一致したら使用を控え、次の「対応手続き」へ。

注意:対象か不明な場合は安全のため「スライドドアを強く開けない」ようにし、公式窓口または販売店で確認してください。


3. 対応手続き(無償修理の受け方)

  • 対応区分:無償修理(費用は事業者負担)
  • 進め方:
    1. 最寄りの正規販売店またはリコール窓口に連絡し、入庫日時を予約。
    2. 車両を持ち込み、点検と対策部品(ストッパゴム)への交換、必要に応じて修正作業を実施。
    3. 作業完了後に受け取り。作業時間は店舗の混雑や車両状態で変わるため、事前に確認を。

公式窓口・詳細: 消費者庁の当該ページ / 相談先:消費者ホットライン「188(いやや!)」


4. 安全上の注意(重要)

  • ドアが閉まらなくなると走行に支障が出ます。対象の可能性がある場合は、できるだけ早く点検を受けてください。
  • ドア周辺の異音や開閉の違和感がある場合は、スライドドアを強く開けないよう注意し、販売店へ相談してください。

5. 安全な代替・後継製品(任意)

自動車のリコールのため、特定の「代替製品」の紹介はありません。代車や買い替えの相談が必要な場合は、販売店へご相談ください。


6. 参考情報・出典

(画像)
対象製品参考画像

編集部コメント(任意)

今回の不具合は日常利用に直結する「ドアが閉まらない」可能性がある点が重要です。対象期間が広いため、該当の可能性が少しでもあれば早めに販売店に連絡し、点検・修理予約を行ってください。普段からスライドドアを強く開けないことも予防につながります。

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