
キムチ200 に関するリコール情報(2025年12月02日)。賞味期限の印字ミスによる食品表示法違反で558個が回収対象。対象範囲の確認方法と返金手続きを分かりやすくまとめました。
キムチ200 のリコール情報(2025年12月02日 発表)
出典:消費者庁 リコール情報(公式ページ)
1. 概要(まず何が起きているか)
- 発表日:2025年12月02日
- 対象カテゴリ:食料品
- 不具合の概要:食品表示法違反(賞味期限の印字ミス)
有限会社ツルガタ漬物(岡山県倉敷市)が製造・販売する「キムチ200」において、賞味期限の印字に重大な誤りが発覚しました。本来、賞味期限は「25.12.03」と印字されるべきところ、誤って「25.12.30」と印字されていました。この表示ミスは食品表示法に違反するものであり、有限会社ツルガタ漬物は自主回収を決定しています。
参考情報(詳細原文の要約) 回収理由:食品表示法違反(賞味期限表示の印字ミス)。正しい賞味期限は2025年12月3日であるにもかかわらず、12月30日と印字されていたため、商品が適切な期限管理なしに流通した状態となっていました。対象商品はJANコード4969194000622の巾着袋入り200g製品で、広島・香川・松山エリアのフジ、マックスバリュ西日本(フジ)、マルナカにて558個が販売されました。
なお、今回のリコールは賞味期限の表示上の誤りであり、製品自体に異物混入や衛生上の問題が報告されているわけではありません。ただし、正しい賞味期限(12月3日)が過ぎた製品が誤った表示のまま流通しているため、食品安全の観点から回収が行われています。
2. 対象範囲(あなたの製品は対象?)
- 対象製品名:キムチ200
- 事業者:有限会社ツルガタ漬物(岡山県倉敷市山地53-6)
- 形態:巾着袋
- 内容量:200g
- JANコード:4969194000622
- 対象の賞味期限印字:25.12.30
- 販売期間:2025年11月25日〜2025年12月2日
- 販売数量:558個
- 販売地域:広島、香川、松山(愛媛)
- 販売先:フジ、フジ(マックスバリュ西日本)、マルナカ
かんたん照合ステップ(3つ)
購入されたキムチ200が回収対象かどうかを確認するには、以下の3ステップで照合してください。
ステップ1:JANコードの確認 商品パッケージ(バーコード)のJANコードを確認します。対象商品のJANコードは「4969194000622」です。バーコードの下に13桁の数字が記載されています。
ステップ2:賞味期限の確認 パッケージに印字された賞味期限が「25.12.30」となっているかを確認します。この表示が印字されている製品が回収対象です。
ステップ3:販売店の確認 広島・香川・松山(愛媛)エリアのフジ、マックスバリュ西日本、マルナカで購入したものかどうかを確認してください。これら以外の店舗での販売は確認されていません。
上記3点すべてに該当する場合、お手持ちの製品は回収対象です。速やかに使用を中止し、次の「対応手続き」に従って対応してください。
注意:対象か否かの確認が難しい場合や、すでに食べてしまった場合も、念のため有限会社ツルガタ漬物または購入店舗へご相談ください。
3. 対応手続き(回収・返金)
- 対応区分:自主回収・返金対応
- 費用:郵送の場合は事業者負担(着払いにて発送可能)
今回のリコール対応は返金です。購入された方は以下の手順で手続きを進めてください。
手続きの流れ
まず、最も手軽な方法は購入店舗への持参です。対象商品を購入した店舗(フジ、マックスバリュ西日本、マルナカ)の店頭にレシートとともに商品を持参することで、返金対応を受けることができます。レシートがない場合も店舗に相談してみてください。
郵送を希望される場合は、料金着払いで下記の送付先に送ることができます。送付する際は、氏名・連絡先・返金先(銀行口座または郵便振替)を明記したメモを同封することをお勧めします。
郵送先 〒701-0104 岡山県倉敷市山地53-6 有限会社ツルガタ漬物(回収担当宛)
公式窓口/詳細:消費者庁の当該ページ 迷ったら:消費者ホットライン「188(いやや!)」
4. 安全上の注意(重要)
今回のリコールは、製品そのものの品質や安全性に問題があるわけではなく、賞味期限の表示が誤っていたという食品表示法上の違反が原因です。現時点で健康被害の報告は確認されていません。
ただし、正しい賞味期限(2025年12月3日)を過ぎた製品が「25.12.30」という誤った表示のまま手元にある場合、品質が保証できない状態で保存・消費される恐れがあります。対象製品はただちに使用を中止し、上記の手続きに従って回収対応を行ってください。
また、アレルゲンとして大豆・えびが含まれていることも製品パッケージに明記されています。アレルギーをお持ちの方は特にご注意ください。
5. 安全な代替・後継製品(参考)
今回回収対象となった「キムチ200」と同カテゴリのキムチ製品をご参考までにご紹介します。
| 製品名 | ブランド | 特徴 | 購入リンク |
|---|---|---|---|
| 宗家 キムチ 200g | CJ Foods Japan | 韓国本場の製法を忠実に再現した人気商品。全国のスーパーで広く流通 | Amazonで見る |
| 美山キムチ 200g | 美山 | 国産野菜を使用したキムチ。添加物を抑えたシンプルな製法 | 楽天で見る |
6. 参考情報・出典
- 消費者庁 リコール情報:https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000034642&screenkbn=03
- 消費者庁 食品表示リコール情報サイト
- 消費者ホットライン「188」(消費者庁)
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編集部コメント
今回のリコールは、賞味期限の印字ミスという製造・出荷プロセスにおけるヒューマンエラーが原因です。健康被害の報告は現時点でありませんが、正しい賞味期限(12月3日)が過ぎた製品が誤った表示(12月30日)のまま店頭や消費者の手元に渡っている可能性があることから、食品表示法に基づく自主回収が実施されました。
広島・香川・松山エリアのスーパー(フジ、マックスバリュ西日本、マルナカ)で11月25日から12月2日の間に「キムチ200」を購入された方は、JANコードと賞味期限表示を確認のうえ、速やかに購入店舗へ相談してください。返金対応が受けられます。


